天候｢晴れ時々くもり｣/気温｢0~13℃｣💧0~20％
▶専門的準備期Ⅲ【強化：2/24～3/2】
| 準備期(全面的／専門的)月別トレーニングテーマ | ||||||||
| 11月 | 各自でカラダを動かす | |||||||
| 12月 | スピード持続重視 | |||||||
| 1月 | 技術半分とスピード持続半分 | |||||||
| 2月 | 瞬発力とスピード持続 | |||||||
| 3月 | 技術 | |||||||
▶活動場所｢空港緑地運動｣/移動開始「14:00」
▶トレーニングメニュー
1.W-up(free)
2.走力：段差ブロッキング＆ウエーブラン60m(20m-20m-20m)x4本
3.体力：スキッピング系
①ランジ20ｍ
②その場脚スイング
③その場ブロッキング
④ギャロップ20ｍ
⑤スキッピングA20ｍ
⑥ショートスプリント
⑦フライングスプリット20ｍ
⑧踵小刻み走からスプリント
⑨ランジ＆ブロッキング20ｍ
⑩スキッピングＢ20ｍ
4.技術：助走付き多段跳
①助走付きステッピングＢ
②助走付きホップーステップーステップージャンプ
5.C-down
＝新村愛里＝
ウェーブ走では足が流れていました。もっと引き付けていけるようにします。
スキッピングでは基本的にスイングが遅いのだと実感しました。思っている以上に速くスイングすることを意識していきます。
多段跳では潰れた跳躍も多かったのでもっとタイミングを合わせていきます。
＝藤原陸登＝
w-up
動きづくり・流し
ウェーブ走
20m区間ごとのウェーブ走を行い、今回は区間ごとのスピード感というよりは足の切り替え方を区間ごとに変え、フォームの確認も兼ねて意識しました。
競技場で走ることで普段室内とは違う開放感を感じつつ、自分のイメージ通りの動きが景色が変わるだけでかなり違った動きになってしまったので今後の課題としていきたいです。
ジャンプ系ドリル
形を意識したバウンディングやランジ、助走付きを行い反発の感覚を確かめながら行いました。うまく腕のタイミングや足の可動がうまくいきませんでしたが、室内に戻って再度チャレンジするとうまくいきました。
ショートスプリント・120m
＝川西紘生＝
久しぶりのスパイクでのトレーニングはりそうとはかけ離れていましたがまだまだこれからあったかくなり外での練習も増えるのでしっかり仕上げていきたいと思います。
