【日時・場所】
2021年6月26日(土)・27日(日)
富山県魚津市桃山陸上競技場
【出場選手】
100m決勝(-0.5) 優勝 朝野夏海 12秒28
200m決勝(-1.6m) 優勝 朝野夏海 25秒43
2位 福島沙帆 26秒61
走幅跳 優勝 福島沙帆 5m64cm(0.0)
2位(自己新) 野村来羽 5m60cm (0.0)
三段跳 優勝(自己新) 野村来羽 12m29cm(+2.0)
【総評】
私(野村)は、日々のトレーニングで筋力が前よりも上がっている事を実感しました。
大会では、出場記録全て自己新記録を更新し、両種目とも全日本実業団選手権の参加切符を得ることが出来ました。
しかし、ホップ(1歩目)は上手くいっても、ステップ(2歩目)が少し潰れてしまったりと課題はまだまだたくさん残っているので、次の試合に向けて強化していきます。
今後は、助走をしっかりまとまることと、脂肪を筋肉に変えるため、体重をもっと増やしていかなければいけないなと感じました。
北陸実業団記録会まで、体調を崩してしまう選手もいたので、全体的に体調管理をしっかり行いたいと思います。