【日時・場所】
2023年5月3日(水)～4日(木)・富山県運動総合公園
【選手名・出場種目・結果】
藤原陸登 走幅跳 7m26 (+0.6) 1位
森琢人 やり投 55m10 3位
【総評】
藤原陸登
＝コメント＝
今回は富山県選手権に出場させていただきました。試合の一週間前からコンディショニング調整を行い、最高の状態で試合当日を迎えることができました。🔥また、天気も快晴🌞で風も心地よい風🌪が吹き試合日和の日でした。前日、前々日は風がとても吹いており試合の日の天気を心配していましたが、いらぬ心配でした。(*´▽｀*)
さて、試合の結果ですが、結果的には1位で優勝と形はいいもので終わりました。しかし、試合の内容的には6本中5本ファール板を踏んでしまい、1本だけ足を無理やり合わせた記録しか残すことができませんでした。( ;∀;)本当に不甲斐ない。((+_+))それでもファールはしたものの自分の中で良い跳躍ができたので今回の課題をしっかりと5/14の新潟実業団選手権につなげていきたいと思います。( ｀ー´)ノ
またファールの際、観客席から、おーーーーと歓声が聞こえた半面、それよりも多くあーーーーと落胆の声が多く聞こえました。次こそはファールではなくしっかりと足を合わせ歓声のみが聞こえる跳躍をしたいと思います。
応援ありがとうございました。 藤原
森琢人
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今回の富山選手権では、練習で助走からの投げでは十分に力を伝えられない感覚があったため、初めてクロス投げから試合に入りました。
1投目は力を出せた感覚はあったものの、右に逸れたファールになりました。2投目はファールにならないようにという感覚が大きく、力も方向もバラバラな投げでした。3投目以降は、この2投を引きずってしまい、終始やりたいことがわからないような試技になってしまいました。
次回以降の試合では、試合中に無理に新しいことに取り組もうとせず、意識するポイントを絞って臨みたいと思います。森
