【日時・場所】
2023年8月11日(金)~12日(土)
【選手名・出場種目・結果】
堀井遥樹 走高跳 2m10 1位
藤原陸登 走幅跳 7m10 (+0.1) 1位
200m 22.63(+1.9) 11位(予選2着)
森琢人 やり投 52m86 5位
【総評】
堀井遥樹
=コメント=
今大会は全日本実業団に向けての調整、技術の確認を行いました。以前に比べリード足が残るようになり、空中で余裕を持つことができたと思います。助走のスピード感がつかめず力感を調整しながらの試合になりました。踏切以外の技術は上手くいき良い感覚で跳ぶことができたので踏切も合わせて記録を狙いに行きたいです。
応援ありがとうございました。 堀井
藤原陸登
=コメント=
本日は富山カップに出場しました。気温が38℃でとても暑い中の試合でしたので、しっかりと水分補給をしながらアップ・試合に臨みました。試合は50人以上の出場者が参加しており、1本跳ぶごとに45分時間が空き、助走の調整をするのがとても難しかったです。1本目から助走スピードを出すことができず撃沈しました。しかし、暑い中応援に来てくれた会員様もいて、何とか6本跳ぶことができました。タイトルは取ることができましたが、試合の内容としては最低限でしたので、次の試合に向けて改善していきたいと思います。また、暑さに負けずどんな状況でも記録を出していけるようにしていきたいと思います。
応援ありがとうございました。藤原
森琢人
=コメント=
今回の富山カップでは、助走を伸ばして全助走に近い動きで臨みました。しかし、助走に気を取られすぎて、1番重要な投てき局面の意識がおろそかになってしまいました。来シーズンはこんなふがいない試合をしないよう練習します。
応援ありがとうございました。 森